給与が3%増えたら、購買力も3%増える?
昇給率と物価上昇率から購買力の変化を計算。同じ期間・同じ給与基準で比べる方法を説明します。

比較期間と給与の基準をそろえる
前年同月と今年の同月、または1年分同士で比べます。月給と年収を混ぜず、額面・手取りの基準も統一しましょう。労働時間、賞与、控除額の変化は別に確認します。
103の給与は以前の価格で約100.98
以前の給与を100とします。3%増えた103を物価の変化1.02で割ると100.9804です。以前の価格での購買力は約0.98%増えます。表は同じ1年間の仮定であり、実際の統計や給与予測ではありません。
| 物価上昇率 | 購買力の変化 |
|---|---|
| 1% | 約 +1.98% |
| 2% | 約 +0.98% |
| 4% | 約 −0.96% |
生活で感じる変化とは違うことも
CPIは平均的な消費構成を表す指標です。家賃、食費、交通費の割合で感じ方は変わります。実質給与の変化だけでは貯蓄の余裕や暮らし全体を判断できません。
DONNOKには残したお金を記録
給与から残した金額と日付を手入力すると、その後の推定購買力を観察できます。給与の自動取得や昇給率の計算機能はありません。個人ディスプレイは通貨に関係なく韓国CPIを使用するため、海外の給与を現地の物価で評価するものではありません。