CPIの基準年が変わると、お金の購買力も変わる?
CPIの100は比較の基準です。指数の数字が変わっても購買力の比率が保たれる理由を計算で確認します。

指数120は何を表す?
基準の物価水準を100とすると、120は平均的な物価水準が基準より20%高いことを示します。すべての商品や自分の生活費が20%上がったという意味ではありません。以下は説明用の仮の指数です。
100と120を一緒に換算
始点100、終点120なら購買力の倍率は100 ÷ 120 = 0.833333…です。終点を新たに100とすると始点は83.333333…となり、比率は同じです。変わらない金額1,000の始点価格での購買力はどちらも約833.33。表は丸めた値です。
| 表示基準 | 始点指数 → 終点指数 |
|---|---|
| 始点 = 100 | 100 → 120 |
| 終点 = 100 | 約83.3333 → 100 |
| 始点 ÷ 終点 | どちらも約0.833333 |
異なる基準の数字を直接割らない
旧基準の始点100と新基準の終点100を使うと、変化なしという誤った結果になります。同じ国・指標・頻度・基準の一貫した系列を使いましょう。品目、ウエイト、過去データの改定を伴う統計変更は、単純な換算と結果が異なる場合があります。
DONNOKの資料の基準も確認
個人ディスプレイは韓国CPIで推定購買力を計算します。計算方法とデータ状態を確認し、通貨変更をCPIの国変更と解釈しないでください。この例は比率の原理であり、日次補間や更新手順全体を再現するものではありません。